この家族メンバーで大体の年数を共に過ごしている(現在形)今日、父親について分かったことがある。
彼以外のメンバーは割合ビョーキがちで幼少期からずっと薬を飲み続けている者もいる。もちろん自れもだが。彼以外のメンバーがたとえばゲロを吐いても彼はキョトンとしている。声もかけない。我々のビョーキのことも「分からないから」以上の理解は無い。この人って共感性ないのかな〜ってずっと思ってたのだけど、多分ちょっと違う。
彼は本当に病気の人間にどう接したらいいのか、分からないのだと思う。なぜなら彼は身体的な健康に恵まれすぎているから。頭痛すら無いと言う(本人談)彼は身体的な苦しみの経験が我々と比べると少ないのかもしれない。
まあ、本当に我々に興味が無いだけかもしれないけど、「身体的苦痛の経験値」が少ないかも、という発想は自れのなかでしっくりきたな。




